その勉強方法でホントに大丈夫⁉国試攻略のカギは過去問題のみ!

こんにちは!

現役介護士のツバキです!

 

 

今回紹介するのは

『過去問題の重要さ』です。

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これを知らないままでは

 

 

どれだけ授業を聞いて

ノートやメモを必死にとり

 

 

教科書を読み込んで

定期テストで高得点を取ったとしても

 

 

国試に落ちます

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逆にこれさえ知っていれば

介護学生の頃の私のように

 

 

授業は爆睡しまくり

テストは再試験で

何とか単位を取ったとしても

 

 

国試に合格できます

 

 

実際に、私の友達に

学年上位10人に入るような

 

 

とても成績のいい

Aちゃんという子がいましたが

 

 

そのAちゃんは

過去問の重要さを知らず

「過去問何て所詮は過去の問題」

 

 

過去問題に取り組んでいませんでした

 

 

そして迎えた合格発表の日

 

 

私も、まさかあのAちゃんが⁉

と驚きましたが

 

 

なんとAちゃんは

国試に落ちていました…

 

 

介護福祉士国家試験に

合格するのに

難しい参考書は要りません

 

 

過去問題を中心に

勉強することが

とても重要となってきます

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なぜ過去問が重要なのかというと

 

 

介護士国家試験は

試験の難易度や質を保つために

プール問題が多く出題されます

 

 

過去に出題された問題がそのまま

 

 

もしくは

設問の言葉や選択肢を

少し変えて出題する

 

 

ということです

 

 

例年

必修問題では半数程度

 

 

応用問題では4分の1程度

プール問題が出題されます

 

 

実際に、過去問を解いていくと

同じような問題が

何度も出てきます

 

 

過去問題の重要さ

分かっていただけたでしょうか??

 

 

では

プール問題以外の問題

 

 

必修なら残りの半数

応用問題なら残り4分の3どうすればいいのって話ですよね

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実はこれも

ほとんどが過去問で対応できます

 

 

過去問そのままでの出題

類似の問題ではなくても

 

過去問を解いていれば

 

 

見たことのない用語

聞いたことのない病名などは

ほとんど出てきません

 

 

過去問の一つ一つを

丁寧に理解しながら

解いていれば

 

 

他の問題にも

対応することが出来ます

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また

過去問を中心に解くことで問題の形式に慣れることができます

 

 

意外かもしれませんが

これって結構大切なんです

 

 

学校のテストと国試は

形式が全然違いますよね?

 

 

過去問を解いてるうちに

なんとなく

 

 

こんな問題出しそうだなぁ~

っていうのが分かってきます(笑)

 

 

何から始めればいいのかわからない

勉強法がわからない

模試の結果が上がらない

 

 

そんな方は

重たい教科書や

分厚い参考書を眺める前に

 

 

今すぐ過去問題に

取り組みましょう